





デンマーク家具研修旅行もいよいよ最終日を迎えました。
この日の朝も気持ちよく晴れ、
少し早起きをしてホテルから運河沿いに散歩をしてみました。
気持ちよく散歩していると
この国に住んでみたいという気持ちが改めて強くなり、
来年再びここを訪れることが出来るということを
とても幸せに感じました。


最終日であってもこのツアーは、最後まで見学場所が用意されていました。
最初に訪れたのはシドニーのオペラハウスの建築で有名な
ヨーン・ウッツォンが建てた集合住宅 キンゴーハウスです。
ここに住まわれている日本人の女性の方がいて
その方に案内をしていただきました。
この集合住宅は美しい景観を守るために
住民が勝手に外観を増改築をしてはならず国の許可が必要だそうです。
美しい景観を保つことは大変でも
生活環境の素晴しさに大変満足されているようでした。
キンゴーハウスHP
そして最後に訪れたのがルイジアナ美術館。
現代アートを中心に展示している美術館で
使用している家具もポール・ケアホルムのホール用折りたたみ椅子など
他では見られない物も使われています。
展示品が素晴しいことはもちろんですが、
美術館が建っているロケーションがまたとても素晴しいのです。
コペンハーゲンのあるシェラン島の北東部に位置していて
海を隔ててスウェーデンが見えます。
その海峡を眺めながらたたずんでいると
憧れのデンマークにはじめて来て体験した
いろいろなことが思い出されました。
たった一週間のデンマーク滞在でしたが
素晴しい出会いに恵まれ、結果的にPPへの切符を手にすることも出来て、
来る前に想像も出来なかった成果を得て、日本へ帰国することとなりました。
今でもこのときの充実し、高揚した気持ちを忘れることが出来ません。
日本へ帰って、新たにデンマークへの準備を始めることとなりました。
ルイジアナ美術館 HP
仲良くなった友人と共に