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デンマーク人の友、Ken

 7月30日(金) SAS(スカンジナビア航空) 成田発コペンハーゲン行き

いよいよデンマークへ向かうときが来ました!

初めて一人で外国行きの飛行機に乗る緊張なのか、ついにこの日を迎えた喜びなのか分かりませんが

成田空港で出発を待つ私は、なかなか落ち着くことが出来ませんでした。


デンマークに行こうと決めた日、デンマークに行けると決まった日からいろいろな準備をしてきました。

様々な事があり、多くの人に出会った準備期間はあっという間だったような気がします。

これからの3ヶ月間でどれだけの事を学ぶことが出来るのか?

どれだけ自分をアピールできるのか?

果たして3ヵ月後にデンマークで働くことが出来るようになるのか?

たくさんの疑問や不安ばかりでしたが、やってみなければ何もわかりません。

とにかく精一杯やってみよう、そんな気持ちでデンマーク行きの飛行機に乗り込みました。

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25、いざ デンマークへ wooden hat の男

滞在記
PP møbler
Ken 

約11時間のフライトの後デンマーク、カストラップ空港に到着しました。

デンマークは非常によい天気で思っていたより汗ばむくらいの陽気でした。

事前のメールのやり取りでこれから3ヶ月間一緒にすむことになるKenは

空港に車で迎えに来てくれることになっていました。

今まで会った事の無いKenをどのようにして

たくさんの出迎えの人々の中から見つけ出せばいいのか不安でした。

Kenからは

”僕はwooden hat をかぶって行くからすぐわかるよ”という内容のメールが来ていました。

ただ私は、どうしてなのか今でも分かりませんが

KenのメールにあるWooden hat を 勝手に Woolen hat と読み違えていました!

思い込みで Wooden を Wooolen と読み間違え ”木の帽子”のところを ”ウールの帽子”と思い込んでいました。


今思えば笑ってしまいますが、

「夏なのに何でウールの帽子をかぶってくるんだろう?」と思っていたのを覚えています。



ですから私は飛行機を降りてスーツケースを転がしながら、頭の中で「Woolen hat Woolen hat 、、、」と繰り返しながら

たくさんの出迎えに来ているデンマーク人の待つ到着ロビーに歩いていきました。


出迎えのデンマーク人たちの列の中をしばらく歩いていくと

木製のカウボーイハットをかぶった若い男性が立っていました。

その木の帽子を見た瞬間、

自分の勘違いに気が付き、その彼がKenに違いないと思い、声を掛けました。

「 I’m Iwao 」



これが私とKenの初めての出会いでした。

それからKenの住むアパートまで青空の下、自己紹介をしながらドライブを楽しみました。

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